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2002年12月31日 (火)

今年もいろいろありました。

今年もいろいろありました。
記憶に新しいところでは長男の誕生。
ここで親バカおじさんに変身して写真・カメラから興味が遠ざかるかと思いきや、すっとこどっこい前と全然変わりません。
いつもノスタルジックないい写真を撮りたいなぁなどと妄想に耽りながら、あのカメラ、このレンズと興味は尽きません。
今年増えたカメラは、世にクラカメ(クラシックカメラ)と呼ばわれるカメラが多かったですね。ちなみに、ベスト判二眼レフの「SAWYER'S MARK IV」、「オリンパスPEN D3」、「ハッセルブラッド500C/M」などです。
これら古いカメラたちは何かと現代のカメラと比べると使いにくいところがあり、絶対に主力カメラとはなりえません。後継機が現役のハッセルさんでさえその機構は古臭いと言わざるをえません。
でも手をだしちゃうんですよね~。きっと写真趣味人の血が何かを求めているんでしょう。
そう思いながら、新年カメラとしてローライフレックス2.8FとオリンパスPENを選び、ネオパンアクロスとスペリア400のフィルムを粛々とそれぞれ装填し終えたところです。
これで年を越す準備が出来ました。(笑)

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2002年12月26日 (木)

いとしのローライ、麗しのハッセルブラッド

35mmはミノルタα、中判はペンタックスの645、これがぼくの行きついた写真趣味生活の結論である。
ミノルタは35mm一眼レフの最新スペックを競いながらも、写真の質に大いに影響を与える描写重視のレンズラインナップがあるのが魅力。
ペンタ645は別サイトでも存分にその魅力を伝えているが、比類のない高性能レンズ群と「機動力」という中判645の一大特徴を見事に具現化したシステムはこれだけである。
これでぼくのカメラ機材はシステムとして完成されたはずであった。
しか~し!
ローライフレックスとの出会い、6x6判スクエアフォーマットの醍醐味、現在の名声を築き上げた本物のツァイスレンズの説得力・・・などなど、実用カメラ思考の領域ではおおよそ理解しがたいいくつかの要因が複雑に絡み合い、ぼくのシステムに異変を起こしてきたのだった!

ローライで二眼レフ生活をエンジョイしていたぼくは、6x6判の一眼レフも欲しくなり、ブロニカのSQ-Aiを候補に上げていた。これはこれで高性能ないいカメラなのだが、ローライで知ってしまった、舶来カメラがその仕上がりで国産を寄せ付けなかった頃の精密な機械仕掛けの高級品という風合いが決め手となり、1977年製のハッセルブラッド500C/Mにとうとう手を出してしまった!
レンズもローライ・ハッセル両方のツァイスPlanar80mmF2.8が揃ってしまって御満悦である。
さあ、ぼくはこれからどうなるのか?ライカ自慢だけに植物園に現れるカメラじじい(注:みんな知らない人だけど想像はつくよね。)のようになってしまうのか?
ただただ祈るばかりである。

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2002年12月13日 (金)

クリスマス!

ちょっと気が早いですが、TOPページをクリスマスバージョンにしてみました。
ほんとはスペイン語で「Feliz Navidad」と書きたいところですが、まあ大半が日本の方にご覧いただいてますので控えました。(笑)

メキシコでもこの季節になると町中のメインの通りや建物にクリスマスのイルミネーションが飾られ、いやが応にも雰囲気が盛り上がります。
比べてしまうとかなり貧相(笑)なのですが「プチ」神戸ルミナリエのごとしです。

日本もずいぶんクリスマスムードになってきました。別に個人的にどうというイベントもないのですが、なぜかこの時期はウキウキしてしまいますね。

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2002年12月11日 (水)

Yahoo! JAPANのカテゴリー登録

先月末より、ぼくの主力カメラであるPENTAXの645シリーズを世に広めるために、別サイトを開設しました。
「PENTAXの645でいこう」というなんとも軽いノリのサイトでして、当HPのトップページ下のバナーから飛べます。

でもって、せっかくお気に入りカメラを世に広めるわけですから、サイトの宣伝をせにゃあいかんと思い立ち、Yahoo! JAPANにカテゴリー登録の申し込みをしました。
このカテゴリー登録というのがくせもので、影響力大なのですが、審査が厳しくなかなか登録してもらえません。
ところが、なんと、本日、登録されちゃったんですねぇ。
わかる人にはわかる、このうれしさ。本当になかなか登録してくれないんですよ。
申し込みをすると、サーファーというサイト内容を吟味する人たちがそのサイトを訪れ、OK!とかダメ!とかの判断をされるのです。
いたくシンプルなシステムですが、当SFWPのHPは2度ほどチャレンジしましたがまったくだめでした。個人写真サイトはもうほとんど無理状態ですね。
なもんで、別サイトですが、今回の登録は非常に感激ものなのであります。

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2002年12月 4日 (水)

10,000アクセス

本日帰宅する前に、カウンターが10000アクセスを刻んでいたようです。
とにかく、サイトオープン以来たくさんの方にお越しいただきましてありがとうございます。
この勢いで、年末休みには、もう少しまともな更新をしたいと思います。(笑)

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2002年12月 2日 (月)

なんちゃってツァイス。なんちゃってライカ。

最近はデジカメなんかでも、ツァイスやライカのブランド名をつけたレンズが散見される。
いったいこいつらはどんなレンズなんだ?
と、みなさんは感じないだろうか。
「これはツァイスやで。ごっつええねん。ドイツやもんな。」
「いやいや、やっぱりライカやで。きれいに撮れるんやって。」
なぁんて言いながら買っちゃうんだろうか。買っちゃうんだろうな。やっぱり。
それだけ日本人はブランドに弱い。

ヨーロッパのブランドが入った商品でも日本製と書いてあるのがあるが、聞くところによるとデザインから製造まですべて日本人によって日本で行われているとのこと。
極端に言うと、ブランド使用料だけ支払えば「なんちゃってブランド」ができあがる。だだひとつ救いなのが、ブランドを抱える会社の方も低レベルな商品が出回っては評判にかかわるので、サンプルを送らせて一応品質やデザインのチェックはするそうだ。
ということで、なんちゃってブランドもある程度の品質は確保されるはずなので、ブランド信仰で購入してもまったく裏切られることは少なそうだ。

某ラ○カの名の入ったデジカメを作っている会社の方から伺った話だが、このデジカメはなんと中国で生産している。そんなんでいいの?と思ってしまうが、ラ○カがブランド提供者として各生産ロットを品質チェックしているそうだ。
ある月のロットでは出荷が迫っているというのにラ○カが「品質を満たさない」と販売OKを出さずに製造し直しになり大変困ったそうだ。
結局は日本設計・中国生産の最近よくあるごく普通の商品なのだが、こういう話を聞くと「なんちゃって」レンズもバカにはできないなと思う。

はたして、コンパクトカメラからAF一眼、中判645まで存在する、「なんちゃってツァ○ス」もそこまでやっているのだろうか?

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